iPhoneが充電されない!原因と対処方法をわかりやすく解説

「iPhoneが充電されずに困っている!」という方はいないでしょうか。満足な充電ができないと、公私にわたり不都合が生じるものです。

そこで、本記事ではiPhoneがうまく充電できないときの原因と対処方法を具体的にご説明します。iPhoneの充電について困っている方は、ぜひ参考にしてください。

iPhoneが充電されない原因

まずはiPhoneが充電されない原因をご紹介します。ご自身のiPhoneが充電されない原因を考えてみてください。

充電器の不具合

お使いの充電器やケーブルに不具合があると、うまく充電できないことがあります。たとえば、電源アダプタが故障していると、iPhoneが充電されません。特に電源アダプタから熱がでたり異臭がしたりすることもあるでしょう。

ちなみに、iPhone8以前の機種の純正の電源アダプタは高速充電に対応していません。充電が進まないと感じる場合は、お使いの機種を確認してみましょう。

他にも充電ケーブルの劣化や接触不良によってiPhoneが充電できない場合があります。ワイヤレス充電の際にも、本体と充電器の接触が悪いとiPhoneが充電されません。

本体の不具合

iPhoneの本体に不具合がある場合もうまく充電されないことがあります。具体的にはソフトウェアの問題、コネクタ端子の不良、バッテリーの不良などが考えられます。

また、バッテリーを完全に使い切ると、充電をしてもしばらくの間は画面表示がなされません。バッテリーは寿命に達すると、それ以上の充電ができません。

その他の問題

充電器や本体の不具合以外の原因としては、電力の出力不足などが考えられます。たこ足配線のコンセントで利用している場合は、出力が低下することがあります。USBハブを利用してケーブルを接続している場合は、他の機器の使用状況によってiPhoneが充電されないでしょう。

iPhoneが充電されないときの対処方法

ここでは、iPhoneが充電されないときの対処方法をご紹介します。

充電器やケーブルの接続を確認する

まずは充電器(充電アダプタ)やケーブルの接続を再確認してみてください。差し込みが甘かったり劣化したりしていないかチェックしましょう。また、たこ足配線など出力が適切に行われているかも振り返ってください。

iPhone本体の接続コネクタにホコリやごみがたまっていないかもチェックして、きれいにしてから再度充電してみるのもいいでしょう。

充電関係の機器を変更してみる

複数の充電器をお持ちの場合は、機器やケーブルを変えて充電してみるのも方法のひとつです。充電器やケーブルはできるだけ純正の製品で試してみてください。理由は汎用品などではうまく充電できない可能性があるからです。

アダプタの種類もiPhone8以前とiPhoneX以降で異なります。適合するアダプタを使っているかも含めて、充電関係の機器を変えて充電してみましょう。

時間を置いてみる

特にバッテリーが0%になるまで使うと、一定の充電がなされるまで電源が入らないことがあります。そのため、本当に充電できていないのか時間をおいてみるといいでしょう。問題がなければ20~30分くらいの充電で電源が入って使えるようになります。

それでも電源が入らない場合は強制的に再起動をかけてみてください。iPhone8以降の機種は、音量を上げるボタンを押してすぐに放す、音量を下げるボタンを押してすぐに放す、サイドボタンをAppleのロゴがでるまで押し続けるという手順で再起動ができます。

パソコンのスリープモードを解除する

パソコンに接続して充電する場合は、パソコンがスリープモードになるとうまく充電されない可能性があります。そのため、パソコンのスリープ設定を解除したり、スリープモードになるまでの時間を延ばしたりしてみてください。

Windowsをお使いであれば、「Windowsの設定」「システム」「電源とスリープ」と進むとスリープ設定ができます。Macをお使いの方は、「アップルメニュー」「システム環境設定」「バッテリー(もしくは省エネルギー)」から設定をしてください。

最新のOSにする

ソフトウェアが原因で充電されないことを考えた場合は、最新のOSにバージョンアップしてみましょう。バージョンアップをすることで、問題が解決することがあります。最新のOSの状態で充電されないときは、再起動してみてください。

本体やバッテリーの問題を検証する

本体やバッテリーに問題があれば、さまざまな対処方法を行っても改善しないことが多いです。一通りの対処を行っても改善しないならば、本体の買い替えやバッテリーの修理が必要でしょう。

iPhoneが充電されないときの注意事項

iPhoneが充電されないケースでは、本体が熱くなることがあります。その際に、熱を冷まそうと保冷材を使ったり冷蔵庫に入れたりすることは避けてください。

理由は急に冷やすとiPhone内部で結露が起こって、故障の原因になるからです。本体が熱くなったらケーブルを外して、そのまま冷ますことが望ましいです。

また、バッテリーの劣化などによって交換が必要な場合に、自力での作業はおすすめしません。理由は自力で本体の蓋を開けた時点で保証対象外となるからです。

さらにiPhoneは精密機械であり、作業に慣れていないと失敗する可能性が高いです。結果的に買い替えが必要となり費用がかかる可能性もあります。修理業者やApple公式のサポートに依頼してください。

iPhoneの充電の問題を解決しよう

さまざまな原因からiPhoneがうまく充電されないことがあります。本記事ではiPhoneが充電されない主な原因と対処方法をご紹介しました。

ご紹介した方法で解決しない場合は、修理や買い替えが必要です。ご自身のiPhoneが充電できない理由を検討して、最適な対処を行いましょう。